最近ね…新しいカメラとレンズを手に入れたのですわ。まぁそれを振り回したくて、おじさんの鬼門であるおしゃれなカフェに行きました。ええ、もちろんおじさん一人が入るとちょっとアレなので、娘に付いてきてもらいました。
ホントは、ビールを飲みたかったのですが、写真映えするように苺のショートケーキを頼みました。まぁどうでもいいですね。おじさんが苺のショートケーキを食べている図なんて、誰も見たくはないし、私もそんな恥晒しを大阪で振り撒きたくはないですわ。。
そんなワケで、写真を撮ったら娘に渡すつもりだったのですが、せっかくなので一口食べたところ…うまい。。パイ生地が何層にも折り重なった生地は、スポンジとは違う優しい歯応えと弾力を感じます。クリームは甘すぎず、さっぱりして中に入っている苺の甘酸っぱさを引き立てます。うん、これなら全部食べられそうだ。最後に上に乗った苺を食べようとしたところで、娘からイチゴちょうだい…と、無慈悲な声が…あと略。。。